獣医師では初!分子栄養学認定医試験に合格!


こんにちは。

ホリスティック獣医Saraです。

今日は、皆さんに嬉しい報告をしたいと思います!^^



この度、分子栄養学認定医となりました! 私がなぜこのコースを受けていたのかお伝えしますと、やっぱりホリスティックケアをおこなっていく上では栄養学がとても大切であると、実感しているからです。 健康を維持していく上では、毎日食べているについて理解することが欠かせません。 獣医栄養学については、すでに1つ欧米コース(自然動物栄養学:Natral Animal Nutrition)を修了していて、欧米の獣医師が参加する学会における栄養学講座はなんども受けていたのですが、それでは物足りず・・


療法食は本当に必要?

考えなければならないのは、たとえば私たち人間が病気になって食事について見直していこうと考えたときに、市販化された療法食を食べて治そうとする人がいるでしょうか?


治療のために、そのような療法食を食べている人を見たことはありますか?



たとえば、療法食というものが販売されていたら、それだけを毎日食べたら元気になれると思いますか?


人間の場合、手作り食(ふつうに調理した食事)で治そうとします。

でも、それがペットだったら・・・

「療法食を与えるのが当たり前」になっているのです。



おかしいと思いませんか?



「療法食でなければ治らない」といった固定観念がありますが、本当は私たち人間に当てはめて考えてみると、毎日食べるための療法食という商品化されたものというのは、人間の場合ではそもそも存在していないのです・・



ただし、動物の場合は必要な栄養素が私たち人間とは大きくかけ離れていたりするので、手作り食を与える場合には注意は必要です。



たとえば、ワンちゃん・猫ちゃんが必要としているカルシウム量は、人間が必要とする量よりも6-7倍になります。

そのため、肉を与える場合は、生骨、卵殻、カルシウムサプリメントなどといった、何かしらのカルシウム源を与える必要があります。



カルシウムについてはブログでシリーズ化して解説したので、ぜひ参考にしてみてください!


分子栄養学とは?

分子栄養学」という言葉は、最近日本でもよく聞かれるようになってきました。


分子栄養学というのは、各種栄養素や食品成分がどのように働くのかを分子レベルで解明する新しい分野の学問になります。



なんとなく、「総合栄養食」を与えていれば栄養のバランスはとれると考えられがちですが、動物の身体というのはそのこそれぞれに異なるので、実は必ずしもそうではありません。

とくに、年齢が上がったり病気になったりすると一部の栄養素が不足することはよくあります。


そういったときに、特定の栄養素を補給することで病気の改善や予防に役立てられることがあります。

動物にとっても栄養学は非常に重要です。



4月に開催する国際WEBセミナーでは、イギリスの獣医さんに生食についてお話ししていただきますので、ぜひご参加ください!

◆詳細・お申し込みはこちら



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~動物たちが健康的に,毎日笑顔で過ごせますように~

ーホリスティック獣医Saraでしたー🍀



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